―　ヴァルキリープロファイル　―

VPよりラストボスバトル（ロキ）戦の「The true nature of all」です。
友達がゲームをしてたのを見て、ひさしぶりに遊んだRPG。
これ以前にしたといえば「ゼノギアス」かも。（何年前？）
そしてこのVPの戦闘曲を聞いた瞬間、

Σ(ﾟ △ ﾟ !)　うおぃ！桜庭さんじゃねーか！！

と気付き、サントラ入手確定となりました。
ゲームにも（tri-Ace恒例の）サウンドモードがあるのでかなりお得です。
さてPMSについて。
かっこいい曲は他にもたくさんあるんですが、桜庭さん特有の高速メロのため

ヽ( ｀Д´)ノ　弾けねーよっ！

なんてのもアレなんで、まだプレイできそうなところから選びました。
といいつつ私はたまにしかクリアできないのですがｗ

スターオーシャン3のサントラ欲しいな〜
オリジナル×2、アレンジ、ボイスミックスの計4枚はちょっと・・・
夏に東京であるライブいきてぇな〜
ベストCDも欲しいな〜


ちなみにお名前は「さくらば　もとい」と読みます。
変換できない(;´Д`)

母の話や仕事先での先輩の話などを聞いて、
年をとるということはしなければならないことが増えることかな、と思ふ。

「オススメ」「PMS」でググってたら見つけました。
DOREMIMANIA以外にも同類のソフトはいくつかあるようです。
そういえば、Angelic Pianizm（誤字ならスマソ）ってのを1度しましたが、
曲が1曲しかないのと加えて動作しなかったので、もうお蔵入りしてます。
現在はどうなんでしょうか？
で、keyboardMIDIっていうものも見つけたのですが本体消えてるし〜(;´Д`)
補完サイトがありましたら、こっそり教えていただけるとうれしいです。

　―　風の憧憬　―
なかなかいい譜面になったのでは、と思っています。
鳥の詩と違ってあんまり苦労しませんでした。うまい具合に左右に分かれていてさらに
左手が2音しか使っていませんでした。
このピアノアレンジはかなり気にいっています。聞くためだけでも十分に価値があります。
（MIDI作者でもないのにえらそうですか。申し訳ない）
　
さて、次のPMSは・・・
「ゲーム」で「プログレ」といえばあのお方の曲。
難易度高めです。

― Gold Dragon : op2 ―

ブラックマトリクスからもう１曲作成。
この前ひさしぶりにこの曲を聞いてたら、
後半のピアノとシンセソロイイ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
ということに気付き作成ケテーイ
プレイした感想としては、まぁ普通です。可もなく不可もなく。 難しいのはさておき。
最近はシーケンサーでmidiをいじらず、変換してから作業してます。

利点として、
１  それぞれのチャンネルを参照するので、NRPNやリバーブ、パンなどを気にしなくていい。
２  シーケンサーが不必要。
この方法は複数のチャンネルを見ながら譜面を編集するので慣れが必要です。

逆に、シーケンサーで演奏トラックをまとめた時の利点は、
１  ひとつのファイルで作業ができる。
２  譜面の編集がしやすい （チャンネルを移動しない）
始めのうちはこちらの作成法が楽かと思います。
いろいろ知りたい方は、鳥田さんのHPにいきましょう。

次のPMSもできてるので近日公開です。

遅くなりましたが最近作成したPMSについて少々。

- 鳥の詩 -
ピアノアレンジされたものを作成したのですが、中盤の左手の和音がものすげぇ時間かかりました。
ある程度音程を意識したものにしたかったため、あらかじめ音の繋がりをメモってから
この和音ではこことここという風に決めてから配置しました。
（これ読んで、意味わかる人はいるのでしょうか？）
そして、左手で3和音は私的に辛いので（下手なんで）　、2音にしたりとか。
右手部分はどうしても1オクターブ内にはいりきらないので若干変ですが、
プレイしてみると意外と違和感なかったです。
他に苦労したのは、曲中の各パートによって音をシフトさせてるあたりです。
1オクターブ毎のシフトなら簡単なんですが中途半端に変えてるので調整時に頭ひねったりとかw
これはmidiから変換する時にシフトしたものとを併用することで割と簡単にできます。


- wish you were here -
譜面自体は簡単なんですが、、、なかなか苦労させられました。
1 ： 音（MC-500 BEEP）が鳴らねぇ！
2 ： Sine Percussion の音がちがう！
3 ： ドラムの音もちがう！

1について
MC-500 BEEPというのは88pro以上での音源に搭載されてる音ですが、これが鳴りません。
この音なくしてこの曲は語れない、とまあいう位に重要な音です。
midi命令の場所を変えてみたりするものの鳴りません。
試行錯誤の末、もう1度midi命令を書いたら鳴りました。なんじゃそりゃ。

2について
Sine Percussionも88pro以上のみの音です。
この音なくしてこの曲・・・（以下略
最初はタムみたいな音で、これではどうにも・・・と思ってました。
これもいろいろ試してみて、midi命令を書き足したら鳴りました。
作成初期の頃、プレイする度に音の鳴り方が違ったりして、訳分かりませんでした。
多分今のヴァージョンで安定してると思いますが、PCによってはうまく鳴らないかも・・・

3についてこれは、新発見でした。
ドレミマニアの仕様では音程が”0c”から”6b(b+)”までしか使えません。
通常この範囲で困ることはないのですが、ドラムの音の中にはこの範囲外の音もあります。
例えば”8e”の音が使われていた場合、PMS変換時に自動的に”6e”に変換されるようです。
というわけで、キックドラムとJungle Snareを他の音に差し替えてます。
このPMS作成で少しmidiの知識がつきましたw

イクスクルーシブが多い、音源に依存してる音、この2つには気をつけましょう。
以上、PMS作者向けの話題でした。

今日は梅雨の時期かと思われるほど蒸しあつかった。
冷房は1度つけ始めるとやめられなくなりそうなので、まだ我慢。
　
話は変わって、
いつの頃からかいわゆる”流行の曲”を追いかけなくなりましたが、中学や高校の頃は日常的に聞いていました。
私の場合、パソコンを買ってから聞かなくなったような気がします。
同時にアニメもほとんど見なくなりました。
　
経験からいえば、他に”したいこと”や”楽しいこと”ができた時に流行を追いかけなくなるのかも、と。
音楽でいえば、私は高校時代にゲームミュージックに出会って以来聞いているわけですが、最初はFFやDQなどから入り、スクウェアの他の作品を聞いていったり、光田氏の影響で民族音楽も聞き、muzie（アマチュア音楽サイト）を知ってからはそこでいろんな人の曲を聞くようになりました。
だから、ファッションで言えば好きなブランドやスタイルがあれば、流行とは関係ないところで、その方向に進んでいくのではないかと、思ったわけです。
　
つまり、”流行を追いかける人”というのは、そのモノに関して”こだわりがない人”ではないのかと。
（個人的な意見なんで反論は心の中でしておいてください）
なんとなくこんなことを思いました。

― SaGa Frontier ―
少し古いPSのゲームです。
音楽はロマサガシリーズ担当の伊藤賢治氏。
この頃からスクウェアのサントラがレンタル禁止になったようで、仕方なく買いました。
戦闘曲以外にも気に入った曲が多く、なかなか良かったです。

さて、PMSについてですが今回はいつもと作成法を変えました。
メインのギターにエフェクトがかかっているので、いつもの様にmidiの譜面を
1つのトラックにまとめると、2ループ目からのギターにエフェクトがかからなくなります。
（別のトラックにギターパートを作成するので）
ということで、曲頭から2周目に入るまでを1トラックにまとめ、そして2周目のストリングスと
オルガンを別のトラックにまとめてから変換しました。
あとはギターチップ（1CH）、とストリングス+オルガンチップ（5CH）をそれぞれ変換し、
２つのファイルを開きながら必要な部分をコピペして作成しました。
いちいち”@5”を書くのが少々面倒でしたが。
そのためのマクロですか・・・？ヽ( ｀Д´)ノウワァァァァン
秀丸はシェアウェアなんで手がだしにくいです。ﾊｧ
私はMKEditorっていうのを使ってます。
メモ帳よりは使い勝手がいいです。
と思ったら最新版はマクロ作れるじゃん！ｳﾋｮ

話は変わって、霜月はるかさんを紹介。
アマチュアで作詞・作曲・歌をしておられる人です。
個人ページはこちら。
でも私的にはこっちがイイ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!
可愛い系の声に弱い、とつくづく思うのでした。

― 鳥の詩 ―
おそらく説明するまでもない曲。
パソゲー「Air」のオープニング曲です。
midiでよくここまで再現できるなーと感心。
歌モノなんで、けっこう簡単に作れました。
5半音の移調に少々てこずりましたが。
歌詞は元のmidiに入力されていたものを利用しています。
この場を借りてお礼申し上げます。m(_ _)m
このPMSは激しく88pro以上を必要とします。

私はこの曲で初めてI'veを知り、そして見事にはまりましたw
I'veはパソゲーの主題歌をたくさん作っている創作集団で、
メーカーのHPに試聴曲がたくさんあるので気になった方はどうぞ。
関連サイトを一つ紹介しておきます。 I've Sound Explorer
オススメの曲は、
「あちちな夏の物語り」「Face of Fact」「同じ空の下で」「Belvedia」など。
苦情は受け付けてません。

PMSを2曲作成。

― JamF ＆ Half Nerson ―
Jazzですが鳥田氏に対抗したわけではありません(w
前からJazzのフレーズはPMSにしたらおもしろいかな、と考えてたので。
さて、実際プレイした感想は・・・・・いまいちですね。
実際の演奏幅が広くて、2オクターブにするとどうも変な感じが・・・。
加えて、メロディーが分かりにくい（or分からん） とか。
これに懲りてJazzはもう作らないかも、特にピアノメインのものは。
はぁ、結構苦労したんですが。
次は何をつくろうかな。

  今日の朝から MUNTO とやらがダウソできるようです。
最近発売したOVAのようです。（というかDVD？）
3日間で3パートを順次公開してます。
で、せっかくなんで今日の分を見てみました。
ストーリーは、普通の女子中学生が天上の国（魔王の国？）を救う力があるとかで、
魔王の国の王様がその女の子を魔王の国に連れていって・・・というような話みたいです。
（まだ、全部公開されてないのでわかりませんが）
ヒロインの女の子は仲のいい3人グループでよくいるらしく、
絵は「まほろまてぃっく」の脇役3人組みたいな感じです。
魔界の住人はというと、赤い髪をおっ立てた主人公。
・・・「ガリバーボーイ」の主人公みたい、とか、
魔界のNo.2。 ・・・「ドラゴンボール」にでてきた魔界の王みたいなやつ
（名前忘れました。ビビディ・・いや違うか） とか、
妙に縦長の顔をしてるやつとか、「ハクション大魔王」の魔王の妹みたいなやつとか。
これ読んで気になった人は見てください。
期間限定で公開してるんでおはやめにどうぞ。

  PMSの方は、、SENSATIONを修正しようとして失敗しますた･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
最初の部分の別トラックで鳴ってる音をまとめようとしたら、まとめるのは
できたかわりに8プロのエフェクトがおかしくなる始末。
midi命令をずらしてみるものの直らない。
かなり変な音になるので「これはちょっとな・・」と。
とはいえエフェクト全部消してしまうと味気ないし・・・
せっかくのナイスアレンジなmidiだけに、うーん。
そんなわけで、これは没になりました。
なにか別の作ります、近々。

  久々にあの電話がありました。
「今度近くに○○○○のお店ができました。つきましては、○○○さんに知って
いただくために、電話で連絡させて頂きました。」
言うまでもなく、、、uzeeeeeeeeeeeeeeeee
「電話では伝えきれないので、直接お会いして話を聞いて頂きたいのですが、
○日は空いてますか？」
(ﾟДﾟ )ﾊｧ? 聞く気ないから、とか思いつつ話は続く。
「学生さんですか〜？」だの
「バイトはしてられるんですか？」だの
無理やり話題を探して、こっち側へ引っ張りこもうとする気合いは買いますが。
営業大変だねぇ〜、と思いつつ断る。
だが相手も粘る粘る。
「誰でも最初は興味ないものですよ〜？」だの
「ではこの日は空いてますか？○○の帰りとかでも構いませんので」だの
このあたりで正直ちょっとイライラしてきました、私。
「いや、ほんとそういうのはいいので」と断る。
それでも、相手はにこやかに、
「○○さんて頑固ですね〜、私も頑固なんですよ〜(^^)」だの
「いい声してられるので、きっと素敵な人なんでしょうね〜。是非お会いしたいです」だの
「私のロングヘアー見に来て貰うだけでも構いませんので。トリートメントして待ってますから(^^)」だの
常套手段だと頭ではわかっていても、心は弾む自分が悲しい(;´Д`)

結局、33分も電話しちまったよ・・・
あぁ疲れた。でも可愛い声してたなー、なんて思い出したり(*´∀｀)

1曲作成。
少し前に作ったのですが、やっとアップできますた。
この「星合いの空」というのは土井英範氏が中心となって
作成された同人ゲームのタイトルです。
詳しくはこちら。

土井氏を知ったのは、ローランド力作コンテストが最初でした。
現在は、EarthWellにて土井氏の曲をいくつか聞くことができます。
「星合いの空」のサントラほっすぃ〜
「ミトドケビト」のムービーもなかなか凄いです、やっぱ土井氏の曲ええな〜。

― 迷宮組曲 井戸ステージ―
というわけでなつかしのファミコンからです。
特に名曲だと思ってる「井戸ステージ」です。
正式な曲名がこの頃のゲームはないので、なんともしまりが悪いです。
作曲者は誰でせう？と思い、検索してみると・・・でました。
ついでにこんなページをﾊｹｰﾝ。
そういえば「テンプランツ」にも参加してたなーとか思い出してみるテスト。
PMSはサクサクっとできました。
にしてもSSW滅茶苦茶かたまりやすいんですけど仕様ですか？と。
これ編集するだけで3回はなりました、やれやれ。

― Big Battle ―
ついでに。
もう悪魔城は作らないでしょう。
こういうPMSが一番の苦手です、当分はクリアーできなさそう。
RoughとTO MAKEはクリアーできましたが。

鳥田氏の「シーモアバトル」プレイしましたが激むずいです。
かなり再現率高いのでノリノリです。Shake氏は作るのうまいですね。
クリアーできる人の運指を見てみたい、、、



↑ミロンです。勝手にはってます。スイマセン。

壁紙作成しました。
あとはバナーを作りたいです。
Navy〜、若干修正しました。ミス時の音だけですが。
次は懐かしいあの曲をつくろう。

久しぶりに、光田康典氏の「CREID」聞きましたがいいですね。
バンドらしく躍動感あふれながらも、かなりエスニック調で、興味深いです。
光田ファンなら聞いとくべきかと、というか聞け。
だがクロノトリガーのアレンジCDはやめとくべき。

「Sailing to the World」も最近聞きましたが、前作「an cinniuint」に比べると聞きやすく、クロノクロスっぽい印象受けました。
曲数が少ないのが残念。あと歌もありますが詞が載ってない・・・

今回の日記のタイトル「こまごまと」と書いたつもりが「ほそぼそと」
と読めるのは気のせい？「こまごま」って漢字は他になかったっけ？？

2曲作成。

― Mad Forest ―
以前1度作ったものの調整してなかったのでしてみました。
同じmidi作者のもの（作者不明）なので違和感ないかと。

― TO MAKE THE END OF THE BATTLE ―
言わずと知れた名曲。（違ったら恥ずかしい・・・）
midiの良さを損なうことなく作れたと思います。
音色の調整がむずかしい、というかよくわかりません。
なので、曲中からコピペしたりしてなんとか問題ないようにしました。
チップトラック作って他のトラックを参照する方が簡単なのかと考えてみたり・・・
それなりの数を作ってきて少し慣れてきたかな、と思う。
私にはクリアできないのでレベル6です。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

topとprofileを少し手直ししてみました。
些細なことながらupの日付はアップした日です。作成日じゃないです。
ところで、作業中こんなページを発見。
一番下の小数点以下のネタにワロタ。

PMSの公開だけだとどうもさびしい気がしたのでなんとなくこのページを作成。
気が向いたら更新します。
内容は特に決めてませんが、音楽とかPMSとかそんなあたりの話題になるかと思われ。

PMSを2曲作成。

― Rough Edge ―
前々からしようと思っていてやっと作りました。
元のmidiが素晴らしいのでPMS化にも気合いが入ります。
ギターが重要なので外部音源（88pro）を推奨。
自作した中で唯一今のところクリアーできない曲。かなしー

― CERAMIC HEART ―
ピアノ曲が好きなので作成。
ミスプレイでも変な音が出ないように気を付けてみました。
鳥田氏のpms作成方法紹介appendixは参考になります。