〜CSSについて〜


CSSを使うことでhtmlではできないことが出来ます。そもそもhtmlとは内容だけを記述するものだそうで、CSSを使うことが推奨されています。
後からの変更もしやすくなるので覚えておいて損はないかと。


・今回使ったCSS


.bun {color: black; font-size: 13px; line-height: 19px; letter-spacing: 3px}


body {
background-color: azure;
margin-top: 10px;
margin-right: 10px;
margin-bottom:10px;
margin-left: 10px;
}


A:link {COLOR: darkcyan; TEXT-DECORATION: underline}
A:visited {COLOR: mediumaquamarine; TEXT-DECORATION: none}
A:hover {COLOR: #ffffff; TEXT-DECORATION: none; background-color: mediumaquamarine}


今回は各ページ毎に細かく変えているので、各ページ毎に記述しました。
使い方ですが、htmlの<HEAD>内に
<STYLE type=text/css>
<!--
と書いてから上記をコピペした後、最後に
-->
</style>
と書きます。
(外部のCSSファイルを参照する方法もあります)


.bun {color: black; font-size: 13px; line-height: 19px; letter-spacing: 3px}
は文字に使用するもので、
<span class="bun">**ここにすきな文章**</span>
と書きます。各要素の意味は、、、調べてください。詳しいサイトは探せばすぐ見つかりますので。
CSSの利点はさっきも書いたようにあとからの変更がしやすいという点です。CSSを外部参照にすればCSSファイルを変更するだけで複数ページのレイアウトを一気に変えることができます。


次は、背景色と空白の設定、そして次にリンクの設定です。簡単ですがこのへんで。